鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
今回、はじめての取り組みといたしまして、鹿沼地区幼稚園連合会、鹿沼市民間保育園連盟、公立保育園、及び小学校の協力を得まして、お子さんのいる全てのご家庭に、親子連れ投票を推進する親子向けのチラシ、約7,000枚を送付いたしました。 選挙後に行った投票率の調査では、6年前の同じ選挙と比べ、20代で3.3ポイント、30代で2.8ポイント、40代で1.7ポイントの上昇が確認できました。
今回、はじめての取り組みといたしまして、鹿沼地区幼稚園連合会、鹿沼市民間保育園連盟、公立保育園、及び小学校の協力を得まして、お子さんのいる全てのご家庭に、親子連れ投票を推進する親子向けのチラシ、約7,000枚を送付いたしました。 選挙後に行った投票率の調査では、6年前の同じ選挙と比べ、20代で3.3ポイント、30代で2.8ポイント、40代で1.7ポイントの上昇が確認できました。
私はもっと早い段階から、子ども・子育て会議のメンバーの中には幼稚園連合会の関係者も入っていますので、話題に供して皆さんが納得いく形で計画を進めるべきではなかったかと思うんですが、その点に対してどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(福田充男君) ご質問にお答えいたします。
また、事業団体の育成を目的とする団体としまして、様々に幼稚園連合会とか各種保育園、商工会、こういったものがございます。それから、住民団体の育成を目的とする団体としてございますが、老人クラブあるいは防犯組合、自治会連合会、こういった様々な団体が目的を持って設立され、運営されているわけでございます。
次に、地域資源を活用した見守り・早期発見の活動状況についてでございますが、要保護児童対策地域協議会の構成員になっていただいております町医師会、歯科医師会、民生委員児童委員協議会や幼稚園連合会等と連携し、地域全体での見守りの実施と早期発見、早期支援に努めているところでございます。
先日、足利市幼稚園連合会の方と勉強会、研修会に参加したときに、そういったことを大変危惧しておられましたので、あえて確認させてもらいました。 障がい児保育の補助制度では、県内では平均並みとのことでありましたけれども、現実的に保育園を運営する側として考えると、少し厳しい面もあるかと思います。
先日、足利市幼稚園PTA連合会、足利市幼稚園連合会の方と意見交換を行いました。幾つかの提言がありましたが、特に早急に必要性を感じたのは学童クラブの充実です。人手不足における女性の社会進出が進み、共働きの家庭がふえ、需要はますますふえるだろうと思います。また、人口減少による人手不足対策のため、女性の能力を発揮していただかなければなりません。
今後は小山市幼稚園連合会、小山市私立保育園協議会を通じて、コーディネーショントレーニングの内容や効果を紹介し、市内各園への周知を進めてまいります。 また、公立保育所におきましては、全ての子に平等な保育を提供するために、保育理念、保育方針、保育目標を基本として保育課程を組んでおります。
また、あと暮らしのガイドというものや、こちらにあるような鹿沼地区幼稚園連合会などがつくっている幼稚園・認定こども園ガイド、こちらにも内容は載せてありまして、これもほとんどの園児に配られておりますので、ある意味小さいお子さんをお持ちの世帯にはほぼ行き渡っているのではないかなというふうには考えております。
9月には保護者会、地元自治会協議会、民生委員児童委員協議会、鹿沼市民間保育園連盟、鹿沼地区幼稚園連合会の代表を委員とする「いぬかい保育園民営化検討委員会」を立ち上げ、民営化の方向性についてご理解を得ているところであります。 本年3月には、保護者の皆さんへの説明会やアンケートを実施をいたしました。
まず事業計画(案)を今後どのように決定するのかについてでありますが、11月の議員全員協議会でお示ししました事業計画(案)について、幼稚園連合会及び民間保育園連盟に内容を説明した後、12月下旬から翌1月にかけてパブリックコメントを実施いたしました。
更に、保護者の方には、新入園児へのお知らせ、また在園児へのお知らせなどの冊子とともに市の幼稚園連合会で作成しております幼稚園ガイドの中でも詳しく紹介をしております。 今後は、認定こども園等におきましては、入園までに重要事項といたしまして、保護者に施設の状況や保育の内容等を説明し、同意を得てから入園することになります。
ただ、私、この事業に本格的に準備を経て取り組んで、今、一番うれしいなと思うのは、先日幼稚園連合会から連絡がございました。これ県下一斉、全国で今、認定こども園をやろうと。ところが、目的が一つなのに行政でやっている保育と幼稚園とは、目的は同じなのに壁があったと。
そのほかにも佐野市独自で幼稚園連合会の協力を得て、幼稚園、保育園の児童を持つ保護者約3,000人を対象に調査をしていきたいと思います。これにより、小学校前の全部の方の調査ができると考えております。その中でこれからのあるべき姿をアンケートの中から見出していきたいと考えておりますとの答弁がありました。
構成メンバーですけれども、医師会・歯科医師会、それから民生委員児童委員協議会、それから人権擁護委員会、それから民間保育園連盟、幼稚園連合会、県西健康福祉センター、中央児童相談所、警察、小中学校校長会、それから議員2人、あとは市民からの公募のメンバーも入っております。そのようなことを参考にしながら、構成メンバーにつきましては検討していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
具体的にそこでの内容というものは把握しておりませんけれども、行った事例としましては、児童クラブ連絡協議会との懇談会、幼稚園連合会との懇談会、輝きネットなすしおばらとの懇談会等で、2月末で27件ほど実施がされています。 以上です。 ○議長(君島一郎君) 24番、山本はるひ君。 ◆24番(山本はるひ君) 27件もということで、ちょっとびっくりいたしましたが、4月、5月は総会の季節でございます。
栃木市幼稚園連合会から要望書が提出されております。3点について要望が出ております。その内容としましては、子育てについては十分に議論を重ねてほしいとの申し出であるのかというふうに考えますけれども、民生常任委員会でもこれから議論をするものと思っておりますけれども、この要望書について市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(高岩義祐君) 当局の答弁を求めます。 鈴木市長。
また、今月には学童クラブの実施促進について理解を深めていただくため、幼稚園連合会と学童に関する勉強会を開催する予定でおります。 それと、保留となった13名についてでございますが、緊急対応として緊急に受け入れ先を見つけてまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(荒井仁市) 次に、健康医療部長。
もちろん新システムの導入があるということをにらんで様子を見ているということもあるのかもしれませんが、例えば幼稚園連合会の中では非常に疑問視しているわけですから、大変期待するような総合施設、新しい総合こども園への移行はそう簡単には進まないというふうに思うのですが、いかがでしょうか。
今後は、栃木市の幼稚園連合会や私立保育園連絡協議会など、関係機関との意見交換会や情報の共有化を図りながら、よりよい幼児教育の実現を目指していきたいと考えております。 ○副議長(松本喜一君) 増山議員。
なお、幼稚園につきましては、壬生町私立幼稚園連合会あてに、学校のとった対応を参考までに情報の提供をしているところでございます。 ドリームキッズにつきましては、指定管理者制度を導入しておりますので、町規則で指定管理者が町の承認で指定管理者が決定し、指示をすることになりますが、災害など特別な場合には、町が指定管理者に直接指示ができることになっております。